建築学専攻生が第11回 公益社団法人愛知建築士会・学生コンペ2016において佳作を受賞
掲載日:2017年4月14日
2016年10月16日に開催された第11回公益社団法人愛知建築士会・学生コンペ2016において、建築学専攻2年(木下庸子研究室)宮内 智也さんが「木密を変える1間間ユニット」による研究発表で、佳作を受賞しました。
受賞コメント
修士研究につながるようなアイディアとして発表。社会性に対して答えているという点は唯一であるとの評価は、これからの可能性を感じられ、嬉しく思う。
掲載日:2017年4月14日
2016年10月16日に開催された第11回公益社団法人愛知建築士会・学生コンペ2016において、建築学専攻2年(木下庸子研究室)宮内 智也さんが「木密を変える1間間ユニット」による研究発表で、佳作を受賞しました。
修士研究につながるようなアイディアとして発表。社会性に対して答えているという点は唯一であるとの評価は、これからの可能性を感じられ、嬉しく思う。