お知らせ

〜市民の声を復興計画へ〜
まちづくり学科の遠藤新准教授らが5/4に釜石市の復興計画ワークショップを行いました

  2011年5月4日、東日本大震災の被災地である釜石市で、本学まちづくり学科の遠藤新准教授が、世界的建築家の伊東豊雄氏らと共に復興ビジョンを考えるワークショップを開催しました。このワークショップは、釜石市の復興計画に市民の声を反映させるもので、コーディネーターと市民代表の6人が参加。市民は、復興後のまちの姿を自由に思い描きながら意見を述べ、「ここで再起する」という復興への力強い決意を示していました。このワークショップは、今後も月1回ほどのペースで開催する予定です。

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岩手放送でも本ワークショップについて取り上げられました
http://news.ibc.co.jp/item_16025.html


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