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富樫英介准教授(建築学部建築学科)が空気調和・衛生工学会の論文賞(学術論文部門)を受賞しました

建築学部建築学科の富樫英介准教授が、論文「設備システムの省エネルギー化が不動産価値に与える影響の定量的評価方法に関する研究」で、空気調和・衛生工学会の令和元年度第58回論文賞(学術論文部門)を受賞しました。

対象業績

設備システムの省エネルギー化が不動産価値に与える影響の定量的評価方法に関する研究
第2報—省エネ投資リスク評価のための確率的気象モデルの開発(№221)
第3報—省エネ投資リスク評価のための確率的執務者行動モデルの開発(№240)
第4報—テナント属性の確率モデルの開発(№253)
第5報—モンテカルロ法を用いた省エネ投資リスクの定量化と評価方法(№255)

令和元年度受賞業績のお知らせ|空気調和・衛生工学会 http://www.shasej.org/award/award2020/award2020.html

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